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滄溟尺牘
■文書名 滄溟尺牘 滄溟尺牘
■よみ ソウメイセキトク
■著者・差出人 李攀龍/撰、張所敬/輯、田中蘭陵/校
■出版元 江都 嵩山房
■版年 享保15(1730)
■ページ数 63丁
■大きさ 27x18(cm)
■請求番号 佐渡家 387
■解説  李攀龍。号は滄溟(1514〜1570)明の山東省の人。進士、家居、按察使等を経る七言律詩に長じ、我国徂来一派の珍重するところとなった。尺牘(せきとく)はてがみ、書簡の意。題簽は「李滄溟尺牘」。
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