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関ノ観音寺由緒
関ノ観音寺由緒
■文書名
関ノ観音寺由緒
■よみ
セキノカンノンデラユイショ
■出版元
写
■版年
天保5(1834)
■ページ数
4丁
■大きさ
18x24(cm)
■請求番号
K T 16
■解説
この史料は天保5年(1834)に関町の惣持寺より観音堂修復費用を町会所へ願出たもので、宝暦4年依頼合力銀として下された由緒を記し、10月22日には銀子1貫500目が渡されることに決定した。この書物は、横町屋が町銀才許もしていたので横町屋に残ったのである。
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