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三義・寿図の説・芭蕉翁行脚掟評・西阪大人乃もとへ奉文
■文書名 三義・寿図の説・芭蕉翁行脚掟評・西阪大人乃もとへ奉文 三義・寿図の説・芭蕉翁行脚掟評・西阪大人乃もとへ奉文
■よみ サンギ・スズノセツ・バショウオウアンギャオキテヒョウ・ニシサカウシノモトエタテマツルフミ  
■著者・差出人 五十嵐篤好/編
■出版元
■ページ数 32丁
■大きさ 25x19(cm)
■請求番号 五十嵐家 75
■解説  ・天保12年(1841)言霊の聴書の中三義(三起元)について書写
 ・安政3年(1856)小松の旅宿でおこりにかかって滞留した時に読んだ(古清八郎録とある)ものの感想
 ・安政4年(1857)芭蕉の行脚掟を読んでの評
 ・西阪大人へ国学についての文
  「戸出町吉田氏所持、文久2年(1862)弥生晦日写、と記したものが我が家にないので、借りて写した」と和絃の添書あり。  
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