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高岡町散小物成銀歩帳 寛政九年分
■文書名 高岡町散小物成銀歩帳 寛政九年分 高岡町散小物成銀歩帳 寛政九年分
■よみ タカオカマチ チリコモノナリ ギンブチョウ    カンセイ9ネンブン
■著者・差出人 岩田内蔵助、荒木五左衛門/共著
■版年 寛政10(1798)
■ページ数 3丁
■大きさ 23x16(cm)
■請求番号 一番街通 32 1
■解説  散小物成とは毎年収穫が不定な物に対する雑税であり、その税額を記録したものがこの文書である。
 小物成の種類としては、伝馬役・野役・蝋燭役・たばこ役・酒役・豆府役・室屋役等高岡では22種類を数えた。
 ここでは寛政9年(1797)分として、御算用場あてに記載されている。
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