衆方規矩大成
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■文書名 |
衆方規矩大成 |
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■よみ |
シュウホウキクタイセイ
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■出版元 |
心斎橋 吉文字屋市左衛門
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■版年 |
寛政8(1796)
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■ページ数 |
183丁 |
■大きさ |
13x19(cm) |
■請求番号 |
佐渡家 179 |
■解説 |
16世紀、曲直瀬道三(まなせどうざん)(1507〜1594)原著の増補増訂版。筒便実用向きの処方集で一般の臨床医に重宝された。版種はすこぶる多い。寛政8年(1796)版の「衆方規矩大成」は「衆方規矩」(1743版)の影印本。「衆方規矩」が、日本漢方の臨床分野に与えた影響は量り知れないものがある。
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