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正音千字文
正音千字文
■文書名
正音千字文
■よみ
セイオン センジモン
■著者・差出人
土田親命/著
■版年
天保9(1838)
■ページ数
16丁
■大きさ
23x16(cm)
■請求番号
清水家 122
■解説
子供の学問の始めに正音を読み習えば、成長してから有益である。音韻清濁をはっきりと、又、字の意味をよく学ばせることが、もともと自分の本志でもあったので、兄の草稿を引継ぎ、土田親命が天保9年(1838)に著したもの。
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