金沢富山両藩時代掟書
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■文書名 |
金沢富山両藩時代掟書 |
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■よみ |
カナザワ トヤマ リョウハンジダイ オキテガキ
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■著者・差出人 |
武内七郎/写
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■ページ数 |
71丁 |
■大きさ |
24x18(cm) |
■請求番号 |
武内家 32 |
■解説 |
慶長12年(1607)より明治4年(1871)迄の金沢・富山両藩の掟書の写。 慶長12年の田畑歩数・石盛・草高についての御觸に始まり、キリシタン宗門・奢侈禁止等多岐にわたっている。 武内家24代清六郎の写本に基き、明治39年(1906)に武内七郎が書写。 明治へ移行の時期の御觸等も興味深い。
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