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射水郡伏木浦ニ被為建置候御高札拾弐枚之表写仕上ヶ申帳 天保九年正月
■文書名 射水郡伏木浦ニ被為建置候御高札拾弐枚之表写仕上ヶ申帳 天保九年正月 射水郡伏木浦ニ被為建置候御高札拾弐枚之表写仕上ヶ申帳 天保九年正月
■よみ イミズグン フシキウラニ タテオカサセラレソウロウ ゴコウサツジュウニマイノ オモテウツシ シアゲモウス チョウ   テンポウ9ネン ショウガツ
■版年 天保9(1838)
■ページ数 11丁
■大きさ 25x18(cm)
■請求番号 大坪家 12
■解説  伏木浦に建ててあった寛文6年(1666)から文政8年(1825)までの12枚の高札が汐風・高波により、又、年数がたって損じた所や文字の薄れたところが出来たので、別冊に写して、傷んだ所は夫々、下ヶ札に致したので、恐れ乍ら、損所の修覆と、文字薄の御高札に墨入れをして下さいと、伏木浦の肝煎・組合頭5名が奉行所へ願い出たもの。
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