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廣千字文
■文書名 廣千字文 廣千字文
■よみ コウ センジモン
■著者・差出人 銭嘯楼/著
■出版元 恬澹窩
■版年 文政2(1819)
■ページ数 13丁
■大きさ 19x13(cm)
■請求番号 清水家 62
■解説  長崎浩斎は、自分の書庫を「千文山蒙求寺」と号する程、千字文・蒙求の収集に意欲を燃やしたが、市河米庵の書から幼童向けに撰をし、自分で序文を書き、小刻にして文政2年(1819)に発刊したもの。
 薬種商である清水家と交流があったので、贈ったものが清水家に残ったと見える。
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