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日習堂診候大概 附常用方彙
日習堂診候大概 附常用方彙
■文書名
日習堂診候大概 附常用方彙
■よみ
ニッシュウドウシンコウタイガイ フ ジョウヨウホウイ
■著者・差出人
坪井信道/著、清水梅顛/写
■ページ数
40丁
■大きさ
24x18(cm)
■請求番号
清水家 172
■解説
文政9年(1826)に書かれた坪井信道(誠軒)著の「西歐診断学紹介」の本を、十代清水梅顛が写したもの。
よく用いられる薬の処方が後に記してある。
全部で2個の画像があります
画像:1
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