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武内家文書
 武内家は下伏間江の旧家で、当主の曽祖父である武内七郎氏(1865〜1924)が生前小学校の教員の傍ら、郷土史研究に心血を注いで書写された資料及び執筆された著作物である。総数201点(215冊)で、郷土史関係が137点あり、二塚村の歴史や恒性皇子、郷土の人物、越中の災害など富山県内を主とした貴重な歴史資料が含まれる。
  平成14年に武内正人氏より寄託された。

武内家
文書一覧(資料数 8点)
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画像 文書名(及 副書名・巻次・版・巻題・内容) 著者・差出人 出版元 版年 ページ数 大きさ
越中古城址調査資料
武内七郎/編     229丁 24x18(cm)
金沢富山両藩時代掟書
武内七郎/写     71丁 24x18(cm)
公文書綴  明治18年から明治44年迄
武内七郎/編     171丁 24x18(cm)
国勢調査関係書類
武内七郎/編   大正9(1920) 10丁 25x18(cm)
佐野村史調査資料
武内七郎/編     126丁 24x18(cm)
高岡町由緒聞書
武内七郎/写   明治21(1888) 14丁 16x13(cm)
鳳潭研究資料
武内七郎/編     29丁 25x18(cm)
北陸鉄道全通記念録  富直線完成
武内七郎/編     19丁 24x19(cm)
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